6月19日(水)
都議選の投開票日まであと4日と迫り、今日も国会の合間をぬって女性候補の応援に入りました。
浮動票がほとんどで、住人の移動が激しく、人間関係や後援会などの組織を維持できない都会では選挙のやり方が私の地元と異なります。都会は都会で難しいものですね。
候補者は街頭演説や辻立ちが中心で、待機児童、子育て支援、防災対策、行財政改革などについて訴える候補が多いです。国政とは争点が違うとも言われますが、憲法改正や国防軍について訴えている候補者も結構いました。
細野幹事長から直接電話があり、もっと都議選にはりついてほしいと言われました。明日も国会日程を調整しながら応援に入りたいと思います。
目次