文部科学委員会において高校無償化改正案を採決

11月13日(水)
今朝のトップ記事、読売が徳洲会選挙違反、毎日が特定秘密保護法案、朝日が小泉元首相記者会見で原発即ゼロ発言、産経がTPP関連と各紙それぞれ特徴が出ているなあと思います。個人的には小泉元首相の発言と自民党内の反応が気になりました。相変わらず発信力があり、明快な話しぶりも健在のようすです。
午前中、文部科学委員会が開催され、いわゆる高校無償化改正案について審議と採決が行われました。高等教育への進学率が98%を超えた現在、社会全体で子どもの成長と学びを支援しようという民主党の基本理念とは大きくかけ離れた法案であり、とりわけ学校現場に親の所得や家計にかかわる格差が持ち込まれるような政策を支持することはできません。わが党は反対しました。
お昼は国対役員会に出席、夕方は民主党の臨時役員会が開催され、特定秘密保護法案の取り扱い、方針について協議しました。これまでの審議から50もの論点、問題点が浮かびあがり、原案のまま賛成するにはハードルが高いです。

高校授業料無償化制度に所得制限を設けようとする法案の採決に際し、反対討論を行いました。

高校授業料無償化制度に所得制限を設けようとする法案の採決に際し、反対討論を行いました。

文部科学委員会での採決手続

文部科学委員会での採決手続