バヌアツのサイクロン被害を受けて島嶼国友好議連緊急総会を開催

3/17(火)

3月13日夜にバヌアツに上陸したサイクロン・パム(日本の「スーパー台風」にあたる)が同国に甚大な被害をもたらしたことを受け、日本・太平洋島嶼国友好議員連盟緊急総会を開催しました。

3.17②

外務省の説明をまとめると、バヌアツ史上、最大規模のサイクロン・パムが上陸し、国連発表では死者が24名、3300名が37カ所のシェルターに避難している。首都ポートビラでは90%の建造物が被害を受けているとの情報がある。在留邦人の被害情報については今のところない。通信回線が遮断されているため、詳細な被害状況については十分に把握できていない。以上のような報告を外務省から受けました。

3.17③

日本の対応は、安倍総理から、仙台で開催されている国連防災世界会議に出席のロンズデール大統領に対し、お見舞いとともに可能な限りの支援の用意がある旨を伝えました。そして、緊急援助物資としてテントやマット等を支援することを決定し、さらには昨日から今日にかけて調査チーム、医療チーム、防衛省調査チームを現地に派遣しています。

当議連としては、今後の対応について、義援金を送ることを決めるとともに、バヌアツがこの難局を乗り越えられるよう後押しするため、政府に対して可能な限りの支援を行うことを求める決議をしました。

決議文

決議文