10月30日(金)
民主党新潟県連の常任幹事会を開催しました。戦後最長の延長となった通常国会のあとは一切国会を開かず、緒課題について国会や国民に説明もしない政府、与党の怠慢と厳しく対峙していくためにも、来夏の参議院選挙では、良い候補者を擁立していきたいと考え、水面下で様々な協議を重ねています。
本日の常任幹事会において、田中直紀氏の比例区転出を、県連として推薦し、党本部に上申することが決まりました。地方区から比例区への転出は田中氏本人の強い意志であり、県連としてもバックアップしていきます。
地方区の候補者については、出来るだけ早く擁立したいのですが、党本部からはしっかりと勝てる候補をあげてほしいとの指示を頂いており、丁寧に進めています。