7月20日
17日間の過酷な選挙、とうとう最終日を迎えました。打越さくら候補は、細い体のどこにこのパワーがあるのかと思うほど、最後まで元気に笑顔で戦い抜きました。
無名の新人、しかも落下傘というハンディを抱えながら、巨大与党の相手候補と互角に戦うことが出来たのは、権力者に屈しない新潟県民の良心と幾多の選挙で信頼と絆をつないできた野党共闘の力だと思います。
私自身も、無我夢中で戦った最初の国政選挙のことを思い出し、初心に返ってあらゆることをやりました。スタンディング、電話かけ、街頭演説、自転車部隊。途中で、体は悲鳴を上げましたが、最後まで手を抜かずやり抜きました。
新潟県民の良識が示され、明日はさくら満開になると信じています!