体質。

4月5日(木)

安倍総理は、国家公務員合同初任研修の開講式で、新人に訓示したそうです。「国民の信頼を得て、負託に応えるべく、高い倫理観の下、細心の心持で仕事に臨んでほしい。」

4/5(木)明日の委員会質疑に向け、経産省から法案レク。

それなのに、またもや隠ぺいでしょうか?

4/5(木)代議士会。遅れたため、テーブルの席に座れませんでした。政府による新たな隠蔽が判明し、国会は緊迫した状況に。本会議は遅れることになりました。

陸上自衛隊が約1年もの間、イラク派遣の日報の存在を国会に隠していたことが明らかになりました。当時、稲田防衛大臣は、「見つけることはできなかった」と答弁していました。その後の小野寺防衛大臣にも報告が上がっていなかったということは、まったくシビリアンコントロール(文民統制)されていない証左であり、我々野党より、責任与党こそ激怒し、厳しく正さねばならない場面です。

4/4(水)経産委員会。いよいよ法案審議に入ります。

世耕大臣から法案についての説明を受けました。

今日の委員会で配られた資料。この厚み!これらも参考にしながら、質疑内容を考えていきます。

4/4(水)15日告示の三条市議選で地元議員の応援のため帰ってきました。激励あいさつの後、直ぐに東京へとんぼ返りです!

相次ぐ公文書や情報を巡る不祥事は、単に省庁内の問題ではなく、「不都合なことは知らせない」という安倍政権の体質から始まっていると思います。

4/3(火)本会議で無所属の会を代表して登壇。

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