2月5日(火)
暴言王の麻生副総理がまたしてもとんでもない発言をしたようです。もはや驚くこともなく、「またか。。。」と呆れている国民が多数だと思います。
子どもが欲しくても授からない、産みたくても様々な理由で産めない人たちへの思いやりがかけらもない。こんなことを国のトップが公の場で悪びれもせず発言していること自体、国際社会から見ても恥ずかしいことです。
毎月勤労統計の不正問題も、担当者をさっさと更迭して野党が求める国会審議への参考人招致に応じない姿勢は国会を冒涜しています。昨年の森友・加計の問題から何も変わっていない。反省もなく嘘とごまかしを繰り返す。長期政権によって、様々な弊害と膿が溢れ出ています。