12月26日(土)
参議院選挙対策として、本日、民主党、社民党、維新の党、生活の党、連合の代表者協議を行いました。
前回の参院選では、それぞれ候補を立てて戦った関係ですが、来夏の参院選は安倍政権の暴走に歯止めをかける正念場となるため、乱立・共倒れにならないよう、統一候補擁立に向けて前向きな話し合いが出来ました。
他党、連合からは、我が党の候補者擁立が遅れていることへのご批判があり、真摯に受け止め県連代表としてお詫び致しました。「勝てる候補」の擁立はそう簡単ではなく、水面下で様々な接触、交渉を粘り強く行っている最中です。
新年の早い段階で、より踏み込んだ話し合いができるよう最善を尽くします。あ~~眠れない夜はさらに続きそうです。(涙)