6月30日(木)
参院選も中盤戦に突入し、事実上、自民党候補と野党統一候補との一騎打ちは日に日に激しさを増しています。さすが、伝統ある自民党ですなぁ。中央から大物?入れて、農協や土地改良区、建設業者を集めて、ゲキを飛ばす。いつものやり方です。
曰く、自民党でなければ道路が出来ない、自民党でなければ予算がつかない、自民党でなければ仕事がまわってこない。同じ口で「地方創生」を語るのだから、まったく説得力ありません。
私が最初の選挙に出た時にも、自民党は同じこと言っていた。今から16年前。そういう圧力めいた、業界団体を締め付ける、上から目線の政治を変えたいと思って、私は戦ってきた。
「私には市民がついている!」「市民の力を結集して政治を変えよう!」今日の森ゆうこ候補の演説は特に力がこもっていました。あと9日、頑張ろう!