平成28年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況

-作付面積は前年産並み、10a当たり予想収量は582㎏(前年産に比べて55㎏増加)の見込み-

1 平成28年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は12万1,300haで、前年産並みとなった。

2 9月15日現在における水稲の作柄は、田植期から出穂期まではおおむね天候に恵まれ、全もみ数(穂数×1穂当たりもみ数)は「やや多い」となり、出穂期以降も好天に恵まれたことから、登熟(開花、受精から成熟期までの子実の肥大、充実)は「やや良」と見込まれる。10a当たり予想収量は582㎏で、前年産に比べて55㎏の増加が見込まれる。

3 主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は、59万700tで前年産に比べて5万1,100tの増加が見込まれる。

4 作柄を示す農家等が使用しているふるい目幅ベースで算出した作況指数は108が見込まれる。