平成28年産水陸稲の収穫量(新潟)

水稲の収穫量(子実用)は67万8,600t(前年産に比べ5万8,400t増加)

1 平成28年産水稲の作付面積(子実用)は11万6,800haとなり、前年産に比べ700ha減少となった。

2 作柄は、田植期から出穂期まではおおむね天候に恵まれ、全もみ数(穂数×1穂当たりもみ数)は「やや多い」となり、出穂期以降も天候に恵まれたことから、登熟(開花、受精から成熟期までの子実の肥大、充実)は「やや良」となり、10a当たり収穫は581㎏で、前年産に比べ54㎏の増加となった。

3 作付面積(子実用)に10a当たり収穫を乗じた収穫量(子実用)は67万8,600tとなり、前年産に比べ5万9,400tの増加となった。

4 作柄を示す農家等が使用しているふるい目幅ベースで算出した作況指数は108の良となった。

5 被害量は5,150tとなった。被害種類別にみると、気象被害が最も多く2,510t(被害量に占める割合49%)、病害は1,130t(同22%)、虫害は1,030t(同20%)、その他被害は477t(同9%)であった。

6 平成28年産陸稲の作付面積は2haとなり、前年と比べ1haの減少となった。収穫量は5tとなり、前年産に比べ1tの減少となった。