ウクライナ情勢が緊迫化

3月3日(月)
ウクライナ情勢がいよいよ緊迫してきました。ロシア上院は軍事介入を承認し、ウクライナ南部のクリミア半島に派兵、プーチン大統領は米国オバマ大統領の撤収要求をはねつけています。

北朝鮮に対するより強い国連決議を求める院内集会

北朝鮮に対するより強い国連決議を求める院内集会

集会に参加した横田さん

集会に参加した横田さん

シリア問題で、米国はリーダーシップを発揮できず、むしろプーチン大統領のほうが大きな政治力、指導力を発揮しました。相対的に米国の影響力が薄れているなか、欧州や国連がロシアの軍事行動を非難したところでプーチン氏の強気は変わらないようです。

役員会

役員会

日本を含むロシア以外のG7、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、英国、米国は、首脳声明を発出し、6月にソチで予定されているG8サミットの準備会合を当面ボイコットすると表明しました。さらに英国とフランスは参加を見合わせます。米国は資産凍結などロシアへの経済制裁の可能性も警告しました。

NHK予算の説明を聴取

NHK予算の説明を聴取

国際交流基金の説明を聴取

国際交流基金の説明を聴取

日本政府は今後どういう態度をとるのでしょうか。同盟国である米国やG7と同じ方針で進むのか、それとも…。
先月、安倍総理はソチでプーチン大統領と5回目の会談を行い、互いをファーストネームで呼び合い親交を深めました。G8サミットで、2国間会談を行うことやプーチン氏の秋の訪日、北方領土問題、平和条約締結問題などについて話し合ったと聞いています。
ウクライナ情勢は、日本の外交に大きな影響を与え、領土交渉にも様々な影響が出てくるでしょう。安倍政権は難しい選択と決断を迫られることになります。


次の記事

加茂高校卒業式