農林水産統計

平成27年産水陸稲の収穫量(北陸)
-10a当たり収量は531㎏(前年産に比べ5㎏減少)、収穫量は(子実用)は110万4,0004t-
【調査結果の概要】
1 北陸地域における平成27年産水稲の作柄は、10a当たり収量が531㎏(前年産に比べ5㎏減少)、収穫量は(小実用)は110万4,000t(前年産に比べ3万5,000t減少)となった。
県別には、新潟県は527㎏で61万9,200t、富山県は559㎏で21万5,800t、石川県は522㎏で13万6,200t、福井県は、518㎏で13万2,600tとなった。
2 水稲の被害量は6万2,700tで、8月以降の低温、日照不足による被害が全地域でみられるなど、気象被害が全体の大宗を占めた。

平成27年産水陸稲の収穫量(新潟)
-10a当たり収量は527㎏(前年産に比べて20㎏減少)-
1 平成27年産水稲の策詰め面積(小実用)は、11万7,500a(前年産に比べて2,600ha減少)となった。
2 作柄は、田植期から出穂期まではおおむね天候に恵まれたことから、全もみ数は「平年並み」となり、8月中旬から9月中旬までは、気温、日照時間とも平年を下回って経過し、その後、日照は回復したものの低温傾向が続いたこと、台風第15号による強風の影響等から、登熟は「やや不良」となり、10a当たり収量は527㎏(前年産に比べて20㎏減少)となった。
3 この結果、作付面積(子実用)に10a当たり収量を乗じた収穫量(子実用)は、61万9,200t(前年産に比べて3万7,700t減少)となった。
4 作柄を示す農家等が使用しているふるい目幅ベースで算出した作況指数は、97の「やや不良」となった。
5 被害面積は22万8,700haで、被害量は4万8,600tとなった。被害種類別にみると、気象被害が最も多く4万3,900t(被害量に占める割合90%)、病害は3,080t、虫害は1,180t、その他被害は397tであった。
6 平成27年産陸稲の作付面積は3ha(前年産と同じ)で、収穫量は6t(前年産に比べて1t減少)となった。


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