権力闘争している場合か?

9月2日(木)

政局が慌ただしく動いています。

菅総理は、週明けにも自民党役員人事を行い、それに伴い内閣改造も行われる模様です。

一時は、衆議院を解散して自民党総裁選を総選挙後に先送りするのではないかという話まで浮上しました。

国民がコロナウイルスと闘っている中、菅総理は自身の危機感がなく、極めて鈍い、タイミングの遅い対応を繰り返してきました。

それが自民党総裁選で自分の自民党総裁・内閣総理大臣の立場が危ないと感じた途端に、即刻総理として生みの親ともいえる二階幹事長を切り、衆議院解散まで検討するという俊敏な動きを見せたのですから、驚くばかりです。

「政治屋は次の選挙を考え政治家は次の時代のことを考える」という米国の政治家の言葉があります。菅総理はどちらのタイプでしょうか。

新型コロナウィルス感染症の第5波が地方に広まっていることから、保育所の休園が相次いでいます。

預け先を失った家庭は仕事を休まざるを得ませんが、特別な対応をしている企業は一部であり、国による支援は十分とは全く言えない状況です。

コロナ禍が続き国会で議論すべき他にも問題は山積しているにもかかわらず、国会はいまだに開会されません。

菅総理が総裁選を巡る流れの中で「解散ができる状況ではない」と言いながらも、国会を開会しようとしないことははっきり矛盾しています。

困窮する国民から目をそらし、自身の延命には必死になっている自民党ならぬ「自分党」には、もうこれ以上何の期待もできません。

各地区でのスタンディングを継続

室井佑月さんをお迎えし、「世直し女子トーク」を開催

立憲民主党新潟県連常任幹事会