2月23日(金)
予算委員会分科会が始まりました。分科会では慣例で、地元の課題を取り上げても良いことになっています。
第一分科会では、青森県三沢基地の米軍によるタンク投棄事案、自衛隊の災害派遣、雪対策に係る地方自治体への財政支援、空き家対策、豪雪地域のマンパワー不足、首都圏における降雪対策等を取り上げました。
第五分科会では、町工場が使う建設機械、運搬機械の特定自主検査制度に関して、厚生労働省、公正取引委員会、内閣府に質問しました。
「無所属の会」は人数が少ないため、一人が複数の分科会を掛け持ちせざるを得ません。準備も含めてさすがに疲れました。