オランダ、ハーグで核安全保障サミット

3月25日(火) オランダ、ハーグで核安全保障サミットが開かれ、安倍総理も政府専用機で駆けつけました。 ウクライナ情勢をめぐり、主要7ケ国(G7)の緊急首脳会議が開かれ、ロシアのG8への参加を停止することで合意しました。しかし、あくまで当面のことであり、強気のロシアが外交方針を変更するかどうかは不明です。

衆議院本会議

衆議院本会議

米国の仲介により、ようやく日米韓首脳会談が実現する運びとなりましたが、「河野談話」の検証に関連して、またもや安倍総理の側近が「新たな政治談話」を提起したことで、韓国側は相当ピリピリしているようです。
米中首脳会談も行われ、ウクライナを巡って中国の協力を取り付けたい米国オバマ大統領に対し、習近平国家主席は自国の存在感をアピールし、米中の「新型大国関係」を内外にアピールしました。さらに、中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領も首脳会談を行い、歴史認識で日本を非難するなど「共闘」をアピールしています。
どの国も様々な国内事情を抱えつつ、自国の利益にいかに資するか必死のようです。国際舞台で繰り広げられている様々な思惑、駆け引きを注意深く見ていきたいと思います。